世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
◆いそだ久美子 委員 2の(2)の今後の実施予定事業で、明正小学校にマルセル・フグ選手がいらして、講演とか質疑応答、車いすレーサー体験などを行うということで、大変いい試みだと思うんですが、これは語学的には英語に通訳つきのような感じになるんでしょうか。 ◎荒 スポーツ推進課長 この方はスイスの代表の方なんですけれども、英語が話せますので、英語を話せる通訳をお願いしているところです。
◆いそだ久美子 委員 2の(2)の今後の実施予定事業で、明正小学校にマルセル・フグ選手がいらして、講演とか質疑応答、車いすレーサー体験などを行うということで、大変いい試みだと思うんですが、これは語学的には英語に通訳つきのような感じになるんでしょうか。 ◎荒 スポーツ推進課長 この方はスイスの代表の方なんですけれども、英語が話せますので、英語を話せる通訳をお願いしているところです。
今回ちょっとここでもお話しさせていただきましたけれども、そうではなくて、手話を母語とする方は、我々が英語を聞いて、その英語を頭の中で日本語に変換して自分のこととして理解していくというような、日本人であればそういうふうになったときに、手話を母語としていらっしゃる方は、その書かれているものを見て、それを自分の頭の中で手話に置き換えて、それですっきりと理解をしていくというところがありますので、そこのところの
地域教育力推進課長河 野 雅 彦 教育支援センター所長 阿 部 雄 司 事務局職員 事務局長 五十嵐 登 書記 高 瀬 渉 文教児童委員会運営次第 1 開会宣告 2 署名委員の指名 3 陳情審査 <教育委員会関係> 陳情第226号 ESAT-J(中学校英語
英語スピーキングテスト(ESAT-J)実施後の経過でございます。 まず、東京都教育委員会の見解を何度か確認してございますので、そちらの御報告でございます。
における交通不便解消を求める陳情 〃 第26 〃 第233号 東武練馬駅の安全対策及び駐輪場の拡充等を求める陳情(駐輪場の拡充及びホームドア設置の件) 〃 第27 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 〔文教児童委員会報告〕 日程第28 議案第 94号 東京都板橋区立図書館及び東京都板橋区立アートギャラリーの指定管理者の指定について 〃 第29 陳情第226号 ESAT-J(中学校英語
◎教育政策課長 東京都教育委員会の方では、小・中学校、そして高校まで含めて一貫した英語教育の推進によりまして、使える英語、これまでの反省を踏まえて、高校、大学まで英語習っても日本人が英語はなかなか使えない状況を反省して、使える英語の育成を目指していると、そういう中で、今回都立高校入試の改革の一環としてESAT-Jを取り入れている部分があります。
受験に使われる英語スピーキングテストの実施を選択できる生徒、実施できない生徒、実施しか選択できない生徒がいること自体、1点、1点が合否に関わる都立高校入試にはそぐわないと指摘されています。 国立、私立の生徒は、テスト実施を選択でき、受けない生徒もいます。都外から引っ越す予定の生徒は、テストを受けられません。
以前、アルゼンチンの空手家が、私、ちょっと空手を習っているんですけれども、アルゼンチンの空手家が来日しまして、あちらはスペイン語なんですけれども、互いに話すのはやっぱり英語でした。やはり世界の人口の20%の人が英語を話すと言われている中で、片言とはいえ、英語を習っておいてよかったなとそのときは思いました。
区は、「教員の授業力向上」「児童・生徒の個に応じた学習の充実」「英語教育の推進」を3本柱に据えた取組を拡充し、足立区の児童・生徒の学力向上を図っています。そこで伺います。 区は、児童・生徒の基礎的な学力の定着を図るため、誰もが分かる授業の実現を目指し、教科指導専門員による教員の授業力向上に取り組んでいます。
ネットいじめは、英語でサイバーブリングと呼ばれ、今、海外でも問題視されております。この対策として各国で重視されているのが、通報システムの整備です。日本でもネットいじめの早期発見に向け、各自治体が現在、通報アプリの導入を進めています。ちなみに、千葉県柏市では、既に今年度は小学六年生から高校に導入をされ、これまでに寄せられた通報、相談件数は累計で八百件を超えているということです。
ホームページに紹介されている英語部門の「森のなかの小さなおうち」は、実話に基づき、大恐慌の時代をシングルマザーの大家族が、貧困に負けず、大自然に包まれて、助け合い、生き抜く、家族愛にあふれた心豊かな生活が描かれています。イタリア語部門の絵本「おはなしのたねをまくと…」では、中央図書館に来る子どもたちと絵本を創作している創造力あふれる板橋の子どもたちの姿が重なり、うれしくなる内容でした。
昨日十一月二十七日、数々の問題が指摘され、反対の声も上がる中、英語スピーキングテストが実施されました。区教育委員会が英語スピーキングテストの実施に対する賛否の態度を表明できないことは理解します。しかし、子どもたちの高校受験に影響があることに対して何も言わずにいることも責任の放棄ではないかと考えます。
ESAT−J(中学校英語スピーキングテスト)を都立高校入試に使用しないよう求める陳情、学校における子どもの健全な育成を求める陳情、志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情、板橋区立志村第四中学校(小中一貫校)改築に関する陳情、以上4件でございます。 なお、参考といたしまして、議案、陳情各委員会付託件数表を配付しておりますので、後ほどご確認いただければと思います。
月曜日が国語、火曜日が、水野委員見ていただいた理科、木曜日が数学的な内容で、金曜日が英語ということで行っております。教科によっては隔週で行ったりというようなこともしておりますので、そのような現状で現在は行っております。 ◆水野あゆみ 委員 ありがとうございます。 様々な教科で進められているということでありますけれども、なかなかチャレンジ学級の方にも足を運べない児童や生徒もいると思います。
もう一つ、手話言語というのは、我々は日本語が母語になっていますので、逆に英語でお話を聞いたときに、頭の中で日本語に変換をして、多分体で理解をしていくわけです。それが手話を言語としている方については、我々がしゃべって通訳されたものであったり、それからあと文字に書いて起こされているものを理解するときに、頭の中で自分で手話に変換をして体の中で覚えていく。
また、以前と比べると英語の看板が多くなり、届いた案内封筒には、日本語に英語や振り仮名がついているという心遣いは感じているなどの評価もいただいております。 イベントにつきましては、このところ、オンラインが多かったので関心が減ってしまった、対面開催がよいとの意見をいただいております。 困りごとについては、コロナで仕事がなくて困ったとの意見がありました。 また、差別、偏見についても聞いております。
また、とりわけ中学校において英語は重要な科目だと思います。英語教育について扱った昨年度の教育委員会の主要施策に関する点検・評価報告書によると、小学校では学年が上がるにつれて英語が楽しくなくなってくる、そしてその上で中学校に入学するという調査結果もありました。
その後、都議会は閉会したんですが、その後も超党派の都議会議員42名が参加をしている英語スピーキングテストの都立高校入試への活用中止のための都議会議員連盟が結成をされまして、現在も積極的な活動を続けています。報道、ワイドショーなどでも取り上げられることが増えてまいりまして、大変懸念する声が広がってきております。
◎教育委員会事務局次長 ご紹介いただきました文部科学省が開発しているMEXCBTでございますが、こちらは令和5年度から全国学力・学習状況調査の中学校の英語科における活用が示されておりまして、板橋区におきましても導入するべく、国の主導の下で準備をしているところでございます。
◎区民文化部長 今年度より英語、中国語、韓国語に対応した文化・国際交流財団ホームページの問合せフォームやメールにおいて、日常生活で分からないことや困りごとの相談を受け付けております。相談内容に応じた支援を行っているところでございます。これまで板橋区の窓口開庁日や英語対応可能な医療機関についての問合せなど、多種多様な相談が寄せられております。